どうも!
最近はハナハナやジャグラーは設定判別が難しいと感じています。
朝一からホールに行けるときは凱旋か番長3を初当たりまで打って、それからノーマルタイプに行くことが多いのですが…
ノーマルタイプの設定判別って難しいですよね((+_+))
番長3もミリオンゴッドも高設定は挙動が違いすぎるのと、判別要素も多いので2000ゲームも打てば高低の判断ができることが多いのですが…
ハナハナ、ジャグラーは本当に分かりません(´;ω;`)ウゥゥ
前半でめっちゃくちゃ出て誰もがあの台が当たりだと信じて疑わなかった台(2000ゲームで3000枚出てた)が4000G時点で全ノマレしたり、6000G回されてて-1000枚の台が突如吹き始めて+4000枚まで行ってたり…
マイナス2000枚からプラス2500枚まで復活した台があったり、朝一のREGからスポットライト青点灯した台が5000G時点で-2000枚になってたりと、とにかく色々な光景を見てきましたw
ぶっちぎりで確率がよくて出玉も付いてきているのに内容が悪すぎる。
でも閉店まで突っ切ったパターンもあったり。
逆に内容がいいのに唯一ボーナス確率だけが付いてこない。
8000ゲーム回したのにマイナス域だったり。
合算設定7くらいの台を拾ったら途端に800ゲームoverまで連れていかれたり。
そして離れた台が人が変わった瞬間に吹き始めたりw
そんなことは日常茶飯事です。
単純に合算がいい台が高設定とは限らないということですね。
もうハナハナは本当に分からない、メンヘラな女の子に振り回されている気分になれます(´・ω・`)
ハナハナのヤメ時は難しすぎるのですが、ガリぞうさんがとある動画でこんなことを言っていました。
「目の前の数値より、お店の信頼度やその台を選んだ根拠の方が大事」
これはハナ打ちにとって心に響く名言ですね。
設定入っているお店の日にちや台選び(角台に入れてくる、上げ傾向が強い等)、多少合成確率が悪くても特定日や特定機種などの粘る根拠…
そういった事の方が大事だと。
もちろん打ち方は人それぞれ、短時間しか打てないからある程度出たら即辞めるというスタイルでもいいでしょう。
大切なのは自分のルールを持ち、それを順守するということなのかもしれません。