ハナハナホウオウ 天翔
ハナハナホウオウ~天翔~を初打ちしてきました。
ハナハナホウオウ天翔の解析と攻略についてはこちらをどうぞ。
ハナハナホウオウ天翔 リーチ目
ハナハナホウオウ天翔のリーチ目は5号機後半のハナハナシリーズとほぼ共通しているようです。
いわゆるハナハナ目と呼ばれるリーチ目ですが、特にリール配列と制御はサンサンハナハナ以降とほぼ同じなのでハナハナ打ちにとってはとっつきやすい機種ですね。
リーチ目についてはこちらもどうぞ。
・ハナハナのリーチ目
・ハナハナチェリー重複当選リーチ目
・ハナハナのマニアックなリーチ目
ハナハナホウオウ天翔 初打ち感想
そんな訳で初打ちしてきました。
開始2000ゲームでチェリー重複レギュラーボーナスが4回も来たんですが、高設定だったのか?謎すぎです。
1回目
2回目
3回目
4回目
おなじみのズレ目チェリーや三連チェリー、ボーナス一直線に対角線チェリーなど色々と堪能できました。
(全部レギュラーボーナスでしたが…_| ̄|○)
チェリー重複当選ボーナスは微差ながら設定差があるかも、と言われているので少し意識しましたが、序盤の3000Gくらいで坂道を上り、2000枚を超えてからずっと1000~2000枚あたりをウネウネしてるグラフになりました。
スイカが6枚になったこと、ベルが10枚になったことが大きなポイントですね。
通常時のチェリーがやたら落ちてくる印象があったのですが、確率変わったのかな?
正確な解析は出ていませんが、5号機後半のハナハナではチェリー確率が約40分の1で重複当選率が2%と言われていたのでやけに偏った気がします。
チェリー重複は大体2000分の1くらいだと言われてましたが、まだ謎ですね。
まあハナハナの偏り具合はよくあることなのでたまたま引けただけかもしれませんが。笑
ちゃんと小役カウンターで数えておけばよかったな…と思いました。
プレハナからできた灰皿ゾーンの反射絵。今回は鳳凰の絵みたいですね。
翼が見づらい気がしますが…。
ボーナス中にハナハナランプの間の鳳凰の絵が消えたりするのがかっこよかったですね。
音楽は通常白7のかっこよさ、通常赤7のおなじみ開始時チュピーン音もとても良かったです。
この辺は神獣系ハナハナの良い遺伝子を引き継いでいますね。
そういえばツインドラゴンではチュピーン音はありませんでしたね…
でも七を揃えた時のショートバイブはちょっと気になりました。
今回もうひとつ気になったボタン上の
「天 HANAHANA 翔」
の所です。特に意味はありませんが 笑
ビッグ枚数が240枚、レギュラーが120枚と2:1になったのでバケに偏ってもまだ気の持ちようがある気がしました。
またコイン持ちも良く、ハマっても意外とメダルが減っていなくて大負けはしにくいですね。
当然獲得枚数も少ないので短時間での大勝ちは難しいですが、高設定は割と安定して出る印象も受けました。
その分低設定はかなり厳しいので1000枚も使ったら取り返すのは不可能なのでは?とも思います。
また夕方以降や仕事終わりにちょっと打ちに行く、というタイプの人には高設定は分かりやすく朝から打たれて粘られやすいので厳しいのかなぁ、という思いもあります。
今までのように特日でも設定4や5を多用するタイプの店ではつらい戦いになるかもしれません。
朝一やREG中のサイドランプ、中央の宝玉のBIG後、REG後の光る確率も今の所同じっぽいので当分はプレハナの解析数値を参考にしておけばよさそうです。
プレミアムハナハナ解析
ハナハナホウオウテンショウ 総括
全6っぽいデータや強い店のデータを見る限り、設定6は割と安定して3000枚超え~で出そうな印象ですね。
6号機ノーマルタイプは絶望感しかありませんでしたが、ジャグラーもハナハナもちゃんと設定6を使っている店では5000枚超えも何回か見ているので特日のような設定が入っていることに期待できるのであれば狙ってもいいかもしれません。
とはいえ、平常営業やノーヒント、取材がない時や朝一以外で設定狙いで打つのは相当厳しいのかな、という感想です。
あと万枚はかなり難しそうです、とはいえ設定6は5号機ハナハナよりも安定して出そうな感じはありました。
クイーンハナハナくらいから後の台、特に最後のツインドラゴン、プレミアムハナハナは本当に豹変する台に時にはいい思いもさせてくれつつ、何度も悩まされ騙されてきたので 笑
この台も神獣系と呼ばれるホウオウ、ドラゴン系統の血を引き継いでいるハナチカ搭載機種なので突然の豹変具合はこれからグラフを注目して見ていきたいですね。
ただ時間効率は良くなさそうです。