カバネリで裏美馬STに入れるより256倍勝てる
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カバネリは設定6で勝率92%(等価交換)と言われています。
五号機AT機の中では割りと設定6は安定すると言われたバジリスク絆でも設定六の勝率は90%と言われていたので、順当でしょう。
とはいえ、スロパチステーションのよしきさんの動画で設定6確定が出て負けていた動画がありましたね。
通常時のチャンスゾーンを当てられない、肝心のATを駆け抜け、または単発やショボ連を繰り返すと高設定でも甲鉄城のカバネリのスロットは負ける確率が高いです。
しかも勝率92%と言っても、プラスで1枚でも浮いていれば勝利扱いにになるので勝率92%のうちの30%くらいは+1~500枚くらいのショボ勝ちになると言われています。
カバネリはイライラポイントも多く、低設定だと天井に行きがちなのでCZやAT中チャンス目が引けず引けても当たらない、AT中の3択チャレンジ当たらない、無銘CZ中の2択当てられない、生駒チャンスゾーンをモノにできない、なかなか入らない美馬CZを当てられない、100Gや250などのアツいゾーンでボーナスを当てられない、ようやく入ったATカバネリオブジアイアンフォートレス駆け抜けで次回天井短縮650Gで仕方なく打つもまた連続で天井など、負けパターンでズルズルいって気付いたら5万~9万円負けも割りとあるので、駆け抜けが多いし楽しくないという意見も多数あります。
目押しも必要ないし、チャンス目が全くチャンスになっていないというのがイライラさせられるという人も多くいます。
それに設定6でも天井到達はありえるので、その辺りが苦手という人もいますね。
とにかく駆け抜けは多いです、最初は2個高確が点灯していてもチャンス目を引けず駆け抜け、また点灯してないチャンス目だけ引く、点灯していても無銘と生駒は100%ではないので引いたのに外したときの精神的ダメージは大きいです。
気付いたら負けパターンにはまってしまい、ボロ負けというのもよくあります。
それは確率では仕方ないことですが、結局今のパチスロでは勝ち目は低い、勝てないということの証明にもなってしまっています。
パチンコ業界も今は危機的状況ですのでとにかく回収、毎月◯が付く日の特定日は還元日なんてものはほぼなくなってしまいました。
特定日は店は赤字調整にする、というのも今や昔の話で、今では機種には設定を寄せても店のトータルでは365日黒字(店の利益)な店が9割だと言われています。
落ちぶれてやればやるほど負け続けるパチンコ業界よりも、自宅にいながら簡単でたった1日で300万円勝てるオンラインカジノにパチンコ客が流れて言っているのも納得です。
自宅で2時間あれば500万円勝てる
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