もくじ
オンラインカジノ 入金できない
オンラインカジノをプレイする際に、最近多く出てくる悩みがクレジットカードで入金できない、プレイできないという問題です。
カジノ毎にMastercard、JCB、アメリカンエクスプレスなどは対応しているカジノがほとんどですが、カード会社ごとに入金を拒否されたり、同じ会社のカードでもマスターカードでは入金できるのにVISAは無理というパターンもあるそうです。
オンカジ クレジットカード入金できない
実は田口翔氏の4630万円誤振込事件以来、日本のクレジットカード会社がインターネットカジノ系サイトへの決済を拒否する事例が少しずつ増えてきました。
特にVISA系のクレジットカード、デビットカードなどは今まで使えてきたのに、最近は入金を拒否されたという話をよく聞くようになり、軒並み使えなくなってきています。
やはり事件での影響が大きいせいか、ユーザーもカジノ運営側も、また決済会社も今は神経質になっているようです。
全くできないという訳ではありませんが、楽天銀行やジャパンネット銀行などのネット系に強い銀行はそういった情報もキャッチしているせいか、厳しくなってきています。
日本三大メガバンクの三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行も入金できなかったという話も少しずつ増えてきているので、違う決済方法をおすすめします。
違う決済方法を使う
エコペイズやビーナスポイント、マッチベターといった海外系口座を使ってドルやユーロに変えた後、オンラインカジノに入金するという方法があります。
ただエコペイズは私も開設しましたが、アカウント名を書いた紙を持って自撮り写真を送ったり数年に1回、もう一度自撮り写真を送れという認証が面倒です。
また入金、出金手数料も大きく(15ユーロ)日数も高速現地送金でも1~3日かかることが多いのであまりおすすめできません。
最近は仮想通貨口座を使った決済がとにかく早いので、エコペイズよりも良いと思います。私はCoincheckを使ってます。
エコペイズに比べたら口座開設のスピードも手間も簡単で早く、現金の入出金も最短数秒とスムーズで入出金を拒否されることもないので重宝しています。
ベラジョン系列のカジノも最近は仮想通貨に対応してきましたが、ビットカジノという元祖仮想通貨カジノがあってこちらの方が決済は早く、大きい金額を賭ける人にはビットカジノの方が限度額がないのでオススメです。
カード名義人が違う
例えば親や嫁、夫の名義だったり、結婚前の名字だったりすると登録してあるユーザー情報とカード情報が違うので拒否されることがほとんどです。
このあたりは不正な入出金を防ぐため、当然と言えば当然です。
有効期限が切れている
意外と見落としがちな、有効期限が切れているというパターンです。次の有効期限が書かれたカードに更新しましょう。
入金限度額に達している
ベラジョンカジノなどはアカウント認証を行っていないと、2000ドル以上入金できなかったりします。
本人確認などは面倒ですが、免許証や3か月以内に撮った自撮り写真をカジノ側に送るのが怖い、嫌だという抵抗を持つ人も多いと思います。
もし本人確認するのが嫌だ、というなら仮想通貨での取引なら本人確認なしで入出金できてプレイでき、限度額もないビットカジノの方がいいと思います。
自己規制設定に引っかかっている
最近は銀行振込詐欺も多いので銀行でもそうですが、一日の入金額が設定されているカジノがあります。
ベラジョンカジノや優雅堂、インターカジノもそうですが熱くなってガンガン入金しないようにカジノ側が自主的に設けた機能ですね。
パチンコも依存症対策としてパチ屋にあるATMには1日3万円までなどの規制があるのと同じだと考えてもらえればいいでしょう。
まぁ自分で設定は変えられるのですが、もし入金できないと思ったらカジノ側の設定を探してみましょう。
決済情報の審査中というパターンもあるので要注意です。
ベラジョンカジノ 入金できない
日本人には一番人気で知名度もあるベラジョンカジノですが、最近は入出金系でできなかったという噂や限度額での話もよく聞くので、違うネットカジノへ移行している人が増えています。
特に仮想通貨カジノはビットコインやイーサリアムを始め、リップルやカルダノ、ドージコインなどにも対応し始めて勝った金額をさらに仮想通貨で寝かせて利益を数十倍にする人も増えています。
仮想通貨で持ち続けると変動があるので損も得もしますが、それが嫌な人は仮想通貨経由で即入金、即出金するというパターンもあります、ただ手数料は取られますが。
ベラジョンカジノと違って現金でなければ本人確認もなく、仮想通貨経由なら入出金限度額がないビットカジノは特に使い勝手が良いとして、日本人ユーザーが増えています。
1日で100万円以上ベットできる、お金持ちのハイローラー向けとしても知られてきているので今が狙い目です。
インターカジノ VISA入金 できない
インターカジノや優雅堂など、ベラジョンカジノ系列でのVISAクレジットカードで入金を拒否された、という話をよく聞くようになりました。
ビサ系のクレジットカードは最近のオンラインカジノ入金を拒否されるパターンが多いようです。
上でも書きましたが仮想通貨口座を解説し、そこにクレカ決済をかませて入出金する方が早く確実です。
ベラジョンカジノ visa 不承認
ベラジョンカジノやカジノシークレット、ワンダーカジノでクレジットカードでの入金や出金を拒否されたり不承認になったという話が増えてきています。
ネットカジノ側は入金してくれるユーザーは歓迎していますが、クレジットカード会社側がオンカジ運営を煙たがっているフシは見受けられますね。
やはり田口翔氏の山口県阿武町で起きた、給付金の誤送金問題が後を引いているせいか、オンラインカジノへのクレカでの入金は拒否されるという噂が広がっています。
インターネットカジノ側は日本人ユーザーは大きな市場なので目をつけられたくない、という思惑もありクレジットカード決済側も注目を浴びたため神経質になっているようです。
ただIR法案で日本でのカジノが解禁されれば日本初のオンラインカジノも出てくることは予想されるため、今は目をつけられないようしっかり管理して神経質になっているフシはあります。
サミーも明らかに海外カジノのビデオスロットを意識した獣王を出したり、鉄拳や海物語、ペルソナ5やナイツなどもビデスロになっています。
ユニバもGODのデモ機を出したり、コナミやアルゼも参加を表明したパチスロがオンラインパチスロで解禁されれば、ベット額も自由なオンラインカジノはこれから盛り上がること間違いなしです。
これからの時代を見据えて仮想通貨カジノでビデオスロットを体感しておくのは先見の明があるといえるでしょう。
優雅堂 入金 保留中
優雅堂やベラジョンカジノで入金が保留中になったまま、決済がされないという話が増えました。
そのまま一週間~二週間立った後、結局拒否されたり却下されるという事例が増えています。
エコペイズ経由なら入出金が拒否されることはほぼありませんが、口座開設のハードルが高いので、今は仮想通貨経由のカジノ取引がブームになっています。
今まで使えていたVISAのクレジットカードが使えなくなった、入金できなくなったなんて話もよく聞くので気になる人は仮想通貨系カジノに移行してます。