RIZIN 賭け
RIZINやK-1などの格闘技の勝敗にお金をBETして賭けたいと思ったことはありませんか?
RIZIN FFやK-1も対象で賭けられる、ブックメーカー、スポーツベットアイオー
年末年始などの注目度の高い格闘技以外にもPRIDE系や最近は朝倉未来系のブレイキングダウンなども対戦カードが注目を浴びています。
特に那須川天心vs武尊戦は注目を浴びましたが、これから朝倉未来 対 メイウェザー戦もあるのでそれの勝ち負けでBETしてみたい、という人にはブックメーカーがおすすめです。
日本では野球やサッカー、テニスなど表立ってどちらが勝つかという賭け事は基本的には禁止ですが、詳しい人なら絶対こっちが勝つ、というのは予想できると思います。
そういうときに使えるのが海外サイトのブックメーカーというサイトで、あらゆるスポーツや格闘技などの勝ち負けを対象に賭けが行われています。
ライジンはもちろんプロレス、ボクシング、キックボクシングなどのありとあらゆる格闘技を賭けの対象にした勝ち負けでギャンブルできます。
もちろん合法ですし特に業界に詳しい人や同じスポーツをしていた人には勝敗は予想しやすく、でも日本国内では賭け事はTOTOなどの宝くじ以外は取りまとめているところに入ることも難しいのでネットでこっそり儲けている業界人がこっそり資産を増やしています。
格闘技 賭けサイト
ライジンなどの格闘技はもちろん、海外のボクシングやUFCなども賭けの対象になっています。
格闘技だけでなくスポーツ全般が賭けの対象になっていて、日本のプロ野球やサッカー、競馬なども賭けられます。
海外のレースなどで予想制度が高いものがあれば賭けてみるのもいいですね。
注目度の高いワールドカップやオリンピック、世界大会などは特に盛んになるので賭けて観戦するとまた違った興奮を得られるかも?
サイトによってオッズが違うこともあるので、複数のブックメーカーを見ておくとさらにお得に賢く賭けられます。
スポーツベットアイオーをメインに見つつ、サブでウィリアムヒルの倍率も見ておきましょう。
ブックメーカー、ウィリアムヒル
スポーツベッティング 日本 合法
海外系ブックメーカーのおかげで、日本国内でもスポーツベッティングやスポーツギャンブルを解禁しようという流れが起きています。
日本人が海外のブックメーカーを使って国内の試合の賭けをし、それが外国の利益になるくらいなら日本国内で解禁しようという流れで経済産業省や国会で議論されています。
早ければ2024年からプロ野球やJリーグを始めとして解禁されそうですが、八百長問題もあるので慎重派もいるようです。
ただIR法案のカジノ解禁と合わせてライブベッティングはこれから盛り上がりそうな分野ですね。
海外にないスポーツで、日本には相撲があるので相撲で賭けられたら盛り上がるんじゃないかなぁと予想しています。