スロットより面白い趣味
たったの3分で万枚勝ち多数!現金に換金も出来るオンラインカジノ人気ランキング
スロットも六号機だけになり、違う趣味を探している人が増えています。
正直6号機は3万円使って150枚のATで終わり、みたいな台が多すぎです。
そんな人達が儲かる、しかも面白いと流れていってるのが上のネットカジノです。
一度オンカジで連チャンすると普通のパチスロが馬鹿らしくなって2度と打つ気が起きなくなるくらい、脳汁が出ます。
時間にして40分で1300万円勝った人もいて、リアルのパチスロを一瞬で辞められた人も多いみたいです。
スロット 辞めたい
パチンコやスロットは店舗数とユーザーの減少で、プレイヤーとして儲けるのは年々厳しくなってきています。
それでもプロと呼ばれる人種はいますが、店舗をひたすらウロウロして回って特定日は色々な店に開店前から並び、ハイエナニートや無職と馬鹿にされてでもゾンビのように店を徘徊する背中は悲しいものがあります。
6号機になって天井も対して美味しくない機種が増え、遊タイムも搭載されていない機種が増えてきましたね。
個人的には遊タイムは全ての台に導入してほしいくらいですが、あれだけハイエナのような徘徊人が増えるとついてない機種が増えるのも仕方ないのかな、という気もします。
今ハイエナ、設定狙いで勝てている人でも、年間200万円以上勝てれば上位3%トップレベルと言われています。
あれだけ店や他のお客さんから嫌われてその程度しか勝てないというのは時間効率も悪く、しんどいものがあります。
というかそれだけやってようやく年収200万円なら普通に働いたほうがいいかなとも思いますが…まあ働けない事情がある人もいるかもしれませんね。
専門プロですらそんな状況では、仕事終わりや休みの日しか行かない一般ユーザーが勝てる可能性は限りなく低いでしょう。
全て六号機に変わったらますます勝てなくなり厳しくなるのは目に見えています。
パチスロ引退方法
もはや時間とお金の無駄!?現在のパチスロ設定状況とは。
最近では等価店での通常営業での平均設定は1.3程と言われています。
昔は5.5枚交換のお店でノーマルタイプには設定1は1台も使ってなかった店があったのですが、時代の流れか設定1を多用するようになりました。
気軽な気持ちで打つと簡単に火傷します。
合算が良い台も後半落ちていくパターンが8割以上で、特定日ですら勝率は5割を切っていると言われています。
コツコツ時間をかけて粘ってようやく出した玉やメダルが一瞬で飲まれたりすると、パチンコやスロットがばからしい気持ちになってしまうことも多くなりました。
ネットが普及したおかげで出玉データや出し具合を簡単に見られるのはよくなったのですが、専門のプロみたいな方々がその日だけ押し寄せて台を占拠するみたいなことも増えて、昔みたいに末尾◯日だけを狙っても簡単に勝てなくなりました。
1回5万円勝つまでに5~6回3万円以上負けるような酷い状況です。
パチスロの代わり
パチンコやめて何する?パチンコ以外の暇つぶし、それはネットギャンブルがおすすめです。
競馬、競艇、競輪など今ではオンラインが当たり前なのに、パチンコ・パチスロだけは未だに密集してやるのは時代遅れ感が否めません。
コロナのこともあるので特定の店や場所にわざわざ集まらなくても簡単に賭けられるのがポイント。
変な徘徊やキョロキョロしたり台を覗き込んでくるエナに会うこともなく、タバコやお酒も自由なのがいいですね。
昔はパチンコ屋でも夜になると明らかに酒臭い人や、ワンカップを飲みながら打っているツワモノのお爺さんも見たことありますが(笑)普通に出禁になります。
もうパチンコのギャンブル飽きた、自分が打っていた台を違う人が座ってすぐ当たって連チャンされてアホらしくなって冷めた瞬間を感じたことがある人はわかるかもしれません。
パチンコスロットに変わる趣味
パチンコ以外の暇つぶしやギャンブルを探しているなら、オンラインカジノがおすすめです。
特にスロットユーザーはスピン系スロットがとっつきやすく、沖ドキのゲーム性を踏襲したような台や明らかに日本のパチスロを意識して特化ゾーン連チャン機能を搭載したスロットも出てきています。
参考:
花魁ドリームプレイ動画
パチンコしかやることがない
パチンコしかやることがない、でもパチンコの代替品があるなら移りたい、と考えている人は多いようです。
別に負けてもいいから趣味程度で続ける、という考えなら良いでしょう。
ただもう平日のパチンコ屋さんはガラガラで通路になっているお店が多すぎです。
IR法案のこともありこれからはカジノの方が伸び盛り市場で、パチンコ業界は衰退期に入っています。
今すぐ辞めたい、というのではなく、とりあえず休止して面白い台や打ちたい台が出たらちょっと触りに行く、みたいな気持ちでもいいと思います。