こんにちは、こんばんは。
ご無沙汰しておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
スマスロコンプリート額の757倍の金額を、たったの1分45秒で勝てる可能性のあるビットカジノ
ハナハナもキングハナハナ(6号機)が登場し、スマスロのヴァルヴレイヴやエリートサラリーマン鏡に刃牙、そして北斗の拳も登場してスロット人気が少し復活してきていますね。
ハーデスやゴブリンスレイヤーなどの荒い機種、また今後はスマパチも出始めるので期待が持たれています。
6.5号機も今までの6号機と違ってかなりマシになり、新鬼武者やカバネリなども人気を博していますね。
パチスロはちょこちょこ打ちに行っているのですが、カバネリが面白いと会社の同僚や友人から聞いて何回か打ってみましたが五号機のバジリスク絆を打ってるときのような感覚になり、低設定だとどうしようもないな、という印象でした。
高設定なら楽しいのでしょうけど、低設定だとイライラポイントも多く苦手なゲーム性と感じてしまいました…。
六号機のキングハナハナはBIGの獲得枚数が260枚とアイムジャグラーEX並の獲得枚数になったのはいいですが、キング系だけあってボーナス中の音楽がチープなのと通常時のベルの払い出し枚数が9枚になったのがあまりよくないなぁと感じました。
それ以上に平常営業だと設定が厳しすぎるのと、旧特日やイベント日はコロナが落ち着いたのもあって人が増えすぎて全然設定がつかめなく、パチンコも釘調整がボーダーマイナス3~以上の台が多すぎてパチンコ、スロット熱が冷めつつあります。
近所で割りと昔から強い店と評判だったお店でも、明らかにこのシマ全台設定1だろ!?というような設定の使い方が増えているのが今のパチンコ業界の厳しさを物語っています。
そういえば、これは絶対設定6だ、と最後に思ったのはいつだったかな…というくらい、高設定には座れていません。
ハナハナやジャグラーなどのAタイプのシマはキョロキョロ人や明らかにおかしな人も多いので、以前よりも楽しくなくなってパチンコ屋に行く頻度が減りつつあります…
自宅でオンラインギャンブルできて換金も一周でできる環境も整ってきていて、競馬や競艇に競輪、TOTOなどの宝くじやさらにはカジノもオンラインで、しかもスマホでもできるようになっている中、賭け額や勝ち額もパチンコ屋の100倍~1万倍以上になってくると、パチンコやパチスロが時間効率の悪いギャンブルだというのをひしひしと感じます。
今後IR法案が通って、今のパチやスロのレートも見直されれば楽しくなりそうですけどね。
ゲーム性自体は面白い台が多いので、時間効率と賭けられるレートを自分で選べるようになればパチンコもスロットもカジノで復活できそうですけどね。
それまでパチンコ業界が持てばよいですが、パチンコ系YouTuberも稼ぎが減ったと嘆いていて店舗も減っている中で今後の業界の先行きは不透明です。
それでもたまに打ちに行きますけどね。。。
昔は朝から閉店までいても楽しかったですが、今は2時間経てばもういいや、となるのでなんだか時代が変わっちゃったなぁ、と思う次第です。