パチンコ 辞めたい 趣味
パチンコより簡単に勝てて新しい趣味にもなる
↓
仮想通貨カジノ、ビットカジノ
そろそろパチンコを辞めたいな、と思っている人が増えています。
実際に遊技人口は減り続けていてパチンコ屋も閉店ラッシュで辞める人は増えていますが、辞めたくても辞められない人も多いと思います。
パチンコ屋は日本全国どこにでもあるので、減ったとはいえ7000店舗は存在しています。
しかも深夜時間帯以外は朝から日付が変わるくらいまでは開いているので、ちょっと空き時間があったら行ってしまうという人もいます。
趣味程度で落ち着いているなら良いですが、生活に支障をきたすほどやめないとやばいくらい突っ込んでしまう人は気を付けないと破綻してしまいます。
平日でも朝からジャグラーやハナハナコーナーを頻繁に移動して打っている依存症かもしれない主婦を見たことがありますが、あのようになると危険領域ですね。
パチンコやスロットをやめたいなら、新しい趣味を見つけることが大事です。
空き時間とお金さえあれば絶対パチンコ屋に行く、自他ともに認めるパチンカス(笑)先輩がいましたが、サーフィンにハマってピタッとパチンコを辞めました。
サーフィンが出来ない季節はスノーボードを始め、春や秋にはテニスも始めてパチンコにハマっていたなんて信じられないくらいの辞めっぷりでびっくりします。
新しい趣味を始めるといいのですが、スポーツや筋トレ、ランニングなどでもいいですし、運動が苦手なら観戦とかでもいいですしね。
かつてはカリスマ養分と呼ばれたパチスロライターの「ういち」氏も、スロット熱が冷めて色々ギャンブルを模索した結果、競艇にハマって今では競艇ライターのようになっています。
ギャンブラーは競馬や競輪、モンキーターンなどの影響もあり競艇などとも相性がいいですからね。
コロナも落ち着けば、これからIR法案でカジノも開催されるでしょう。
パチスロやめる人続出の話
パチスロの興奮はリアルカジノのスロットゲームに比べたら倍率と興奮度が違いすぎて二度と打てないレベルになってしまう人もいます。
マカオやラスベガスでも主流のビデオスロットがネットでも遊べる、
種類も豊富なオンラインカジノを新しい趣味にして、
パチンコ屋に行く気がなくなって辞めて
幸せになったという人も多いのでお試しでやってみるのもアリかも。