8月7日はハナハナの日!ということで7の日が特定日となっている坊有名チェーン店に行って抽選を受けましたが、400番台ということでそのままトンボ返りしました。
パチンコ打っても良かったんですが、日曜日ということで人も多いし抽選も悪くて萎えてしまったので帰宅しました。
Twitterでも「ハナハナ」が1日中トレンドに入るなど、ハナハナ打ちにとっては注目度は高い日です。
まぁ最近は全台高設定なんて店はほとんど皆無に近いので、朝一取った台が駄目だったら素直に撤退したほうが良さげです。
それなりに設定を入れてくれる店もあるようですが、2022年の8月7日は日曜日ということもあって設定配分は渋めだったようですね。
そもそも朝一ハナハナを取れなかった人が、空いた台に座ってもほぼ駄目台なので期待し過ぎも禁物です。
ハナハナホウオウ天翔やニューハナハナゴールドなどの6号機ハナハナは特に朝一駄目だった台が後半吹き返す、というパターンが減った気がします。
プレミアムハナハナ、ツインドラゴンハナハナはマイナス2000枚いった台が突然拭き始めて最終的にプラスになっているというグラフもよく見ましたが今のハナハナホウオウ天翔はマイナス1000枚行ってしまったらそうとう厳しいですね。
それだけ平均設定が落ちているということでしょうが、これから六号機ノーマルタイプはそうとう厳しいと言わざるをえないでしょう。
6.5号機で少しは良くなるかな?とも思いましたが客足が減り続けている現状では設定には期待できないですね。
9月にはヴィーナスゾーンというリノタイプのハナハナも出すなどパイオニアも積極的に挑戦しているのはわかりますが、肝心の設定が入らない限りはユーザーが減っていくのは止められません。
やはりノーマルタイプはBIG1回で300枚は取れないと、時間の無駄と思ってしまうのが打ち手の正直な感想です。
仕事帰りにいつもいた作業服の人も、見なくなって常連は減り続けています。
まぁ私もハナハナを打つ機会はかなり減りましたが、このままでは廃れてしまうのであっと驚くような新解釈や新情報が欲しい所です。
このままではジリ貧なので、ユーザー離れを止めることはできないでしょう。